3日で2億5千万円稼いだ東海No.1キャバ嬢・エンリケ、上半身ヌードの見返りショットに反響







この投稿をInstagramで見る









 

部屋のテラスにジャグジー? SPAルームもお部屋に付いてるし最高なホテルだった? · #宮古島 #ザシギラ

エンリケさん(@eri.ogawa1102)がシェアした投稿 –


 「3日間で売上2億5000万円」を記録した伝説を持つ現役東海ナンバーワンキャバ嬢の”エンリケ“こと小川えり(31)が、上半身ヌードで撮影された大胆な入浴ショットを公開。モデル顔負けのプロポーションに絶賛の声が沸き起こり、男性層から熱い視線が注がれている。

 エンリケは沖縄・宮古島を訪れており、18日付の投稿で「部屋のテラスにジャグジー! SPAルームもお部屋に付いてるし最高なホテルだった」と報告。高級プライベートヴィラに宿泊しているらしく、投稿と同時にジャグジーで撮影したセミヌード姿の写真を披露した。

 公開された画像は、宮古島の自然をバックに泡風呂から上半身をのぞかせ、腕でバストを隠したセミヌード姿のバックショットだ。美しい背中からヒップにかけてのラインがあらわになっており、濡れた髪も相まって「東海ナンバーワンキャバ嬢」の名にふさわしい色気を放っている。

 これにネット上では「ナイスバディすぎる」「思わず画像を拡大してしまった」「週刊プレイボーイの表紙かと思ったよ」「ぜひ写真集を!」などと絶賛コメントが殺到。1万2千件以上の「いいね」が寄せられるなど、人気タレント並みの反響を巻き起こしている。

 また、17日付の投稿では同じく宮古島で撮影した「無加工」の水着ショットを公開。エンリケは「明るささえも微調整してない全くの無加工! 無加工すぎて腕と太股もえらいことなってるけどありのままを晒すのがエンリケらしい気がする」と綴り、いまや一般人でも当たり前になっている画像加工を一切していない水着姿を披露した。

 エンリケは無加工と思えないほどの見事なスタイルを見せつけており、引き締まった上半身に自慢のEカップバスト、キュッと締まったウエストにスラリとした美脚という完璧なプロポーションに驚きの声が沸き起こった。

 エンリケは抜群の美貌とユニークなキャラクターで人気を集め、名古屋・錦にある「アールズ・カフェ」で7年連続No.1に君臨。昨年、11月2日の31歳の誕生日を前に3日間にわたって開催されたバースデーイベントで2億5千万円以上の売り上げを達成したことが大きな話題になった。

men's Pick Up