西川口の添い寝ヘルスで恋人気分を満喫【俺のフーゾク放浪記・埼玉編】

まさにパラダイス!


 受付を済ませるが、なんと開店したばかりというのに1時間半待ちだという。


「1番早くて10時40分となります」


 正装のボーイに言われ、一旦外出し、近くの立ち飲み屋『やきとり次郎』で生ビールと串焼きの盛り合わせで朝から一杯やる。出勤のために店の前を通る風俗嬢たちを眺めながら食べるやきとりは最高である。

 

至福の時


 西川口らしいのどかな雰囲気を味わってから、店に戻って待合室で5分ほど待つ。


「番号札32番のお客様、準備ができました」


 さぁて、どんなコが現れるのだろう。ドキドキしてたまらない。白いカーテンの奥で待っていたのは、白いワイシャツ姿の色白ギャルだった。

 

添い寝ちゃん♪

 

「Hです。上の階になります。こちらです」


 可愛らしい萌え系娘である。アニメ声が男心をくすぐるのだ。6階の部屋に入り、簡単なおしゃべりをしながら服を脱がせてくれる。

 

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