しかし真理香さんは火がついてしまったのか、僕にキスを求めてくる。それから僕は彼女に言われるがまま胸を揉み、彼女に導かれながら童貞を卒業した。
初めてのオマ●コにキュッと締め付けられた感覚は今でもよく覚えている。真理香さんのいやらしい喘ぎ声も忘れられない。
僕はすぐにイキそうになり、それを彼女に伝えた。すると彼女は、
「そのまま中でいいよ」
と僕の腰を引き寄せるように脚を絡めてきた。
不安になりながらも発射。真理香さんはすぐに起き上がり、精子と愛液にまみれた僕のモノを咥え、お掃除フェラをしてくれた。
その後、「中出しで大丈夫だったんですか」と僕が聞くと、
「危ない日だったら誘わないよ。安心して」
と真理香さんは笑った。
それから僕が、「もしかして僕と付き合ってくれるんですか？」と聞くと、
「それはない」
とピシャリと言われた。僕は「ですよねー」と笑うしかなかった。
しかし、
「セフレならいいかな」
と真理香さんが言った。僕は「またできる！」と思うと嬉しくて仕方がなかった。
大学生活の間、真理香さんとのセフレ関係は続き、いろいろなことを経験した。「いろいろ」のひとつには「ハメ撮り」もある。その画像は今も僕の宝物だ。
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