【エロ体験談】たまたまセフレができた話

※イメージ画像:Getty Imagesより


 「普通に生活を営んでいる人たち」の生々しい性体験が知りたい!ということで、2017年2月に募集をはじめた【エロ体験談】。おかげさまで投稿は増え続け、当メンズサイゾーでも屈指の人気コーナーに成長しました。

 皆さまのエロ体験談はAV業界からも注目を集め、ついには大手AVメーカーのKMPさんが映像化に名乗りを上げてくれたほど。自分の体験した思い出を映像化したいという方は、ドシドシご応募ください! 詳しくはコチラまで。

 さて、何はともあれ今回も珠玉のエロ体験談をお届けします。


『たまたまセフレができた話
投稿者:ころすけ(45歳/男性)

 10年以上前の話。

 会社の同僚と仕事終わりに飲みに行った。

 その日、僕は酒を飲まなかったので何人かを家まで車で送ることに。すると、最後にたまたま(マジで偶然)後輩の女性が僕の車に残った。

 後輩はひとりになると、「じゃあ助手席座りますね」と僕の隣へ。それから、「ちょっと聞いてくれます?」と彼氏のグチを話しはじめた。

 それを聞きながら彼女のマンションに向かう。話を聞いていると時間が経つのも早く感じ、あっという間に彼女に家に着いた。

 彼女は喋り足りないらしく、車を停めると「もうちょっと話を聞いてほしいんですけど」と、僕のことを部屋に誘う。そのときは邪な気持ちなどなく、「ああ、いいよ」とお邪魔することにした。

 部屋に入るとリビングのソファに座らされ、彼女は着替えるために寝室へ。出てきた彼女は完全にノーブラだとわかるTシャツ姿で、「なんてエロい格好だ」と発情してしまった。

 とはいえ、そのときは後輩に手を出すつもりはなく、悶々としながらも彼女の話を聞き続ける。そうこうしているうちに彼女が、「眠くなってきた…」と立ち上がった。そこで、僕は帰ろうとしたのだが…。

 

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