名古屋の人気ナンバーワンヘルスで極楽2回戦【俺のフーゾク放浪記・愛知編】

 選んだコースは75分で、通常なら2万4000円+入場料2000円の計2万6000円かかるのだが、彼女の写メ日記の中で見つけた割引サービスを使用して2万3000円で遊べることに。写メ日記もチェックしてみるものである。

 

 

 予約時間の10分前に入店し、広々とした待合室のカウンターで冷たいお茶を飲みながら雑誌と中日新聞を眺めて時を埋める。ワクワク、ドキドキ、胸が高鳴る。12時半過ぎ、「16番札のお客様、ご案内となります」とスーツにネクタイ姿のボーイに声を掛けられる。促されるまま廊下の入口のカーテンを開けると、階段の上り口に紺色のワンピースに身を包んだ色白美女が、ニッコリと微笑んで迎えてくれた。


「Kです。東京から旅行で? へえ~」


 腕を組んで2階のプレイルームへ。ベッドに座ると、即両足をこちらの太股の上に乗せてくる。ディープキスを交わしたかと思えば、こちらのTシャツの上から両乳首をいじり回してくる。さらにズボンを脱がしたかと思うと、トランクスの脇から手を入れ、イチモツを愛撫してきた。凄いハードプレイだ。怒涛のような即サービスにタジタジになりながら洗い場へ。


「身体洗ってからお風呂へどうぞ」


 潜り椅子の上で簡単に身体を洗ってもらってから、湯の中へザップン。浴槽の内側に丸いライトが付いており、赤、黄、青、緑と色を変えながら輝き、幻想的なムードを演出する。これがイルミネーション風呂か。


「設備すごいでしょ。名古屋で一番。広いし、綺麗だし」


 軽く会話を交わした後、銀色の九段マットの上へ。うつ伏せになると、温かいローションが背中にタラリ。これが気持ちいいことこの上ない。身体で8の字を描きながらの密着ボディ洗いから始まり、吸い付きリップにアナル舐め。さらにアメンボの後は足の指をしゃぶってくれるだけでなく、足の裏までリップしてくれる。ここまでしてくれるとは、さすがヘルスの本場だ。

 

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