まさに日本一! AKO、富士山をバックに110センチKカップ爆乳を猛アピール

 110センチKカップバストを誇り、グラビア界屈指の爆乳として人気を集めるAKO(26)。かつて「来栖あこ」名義で活動していた彼女が、改めてそのスーパー爆乳を見せつけた。

 17日、AKOは「#あこパイ」や「#日本一の山」といったハッシュタグとともにバックに富士山が写るワンピースショットをTwitterにアップ。真っ赤なワンピースは谷間全開の刺激的なデザインで、110センチ爆乳がすさまじい存在感を放っている画像だ。

 これにネット上のファンは、「まさに日本一の山とおっぱい!」「これぞ日本が誇る二大マウンテン」「富士山もキレイだがAKOパイの破壊力がヤバイ」などと大興奮。特におっぱい星人はテンションが上がり、さっそく個人PCに保存した人も多いようだ。

 ちなみにAKOは埼玉県出身で、プロ野球・西武ライオンズの大ファン。今回の投稿でも「日本一になってほしいライオンズに日本一の山と日本一のおっぱい写真 笑」というコメントを寄せている。

 生粋の獅子党であるAKOは、ライオンズが勝利すると「れおほ~」の掛け声とともにTwitterにグラビアをアップ。これはカープ女子として知られる菜乃花(29)の「勝利のグラビア」を参考にしたものと思われるが、西武ファンやおっぱい好きから好評で、プロ野球を盛り上げるのに一役買っている。

 そんな野球イメージを浸透させるため、AKOは先日の最新DVD『あこパイLOVE』(ギルド)の発売記念イベントで野球のグローブを使った自作ビキニ姿を披露。彼女の爆乳は「なんでも挟める」をウリにしており、それをグローブでアピールしたかったようだ。また、「野球観戦が趣味なので思いつきで作ってみました」とも語り、「防御率は高めですよ」と爆乳をハミ出したのだった。

men's Pick Up