【エロ体験談】ド変態セフレとお泊り

 私は革張りのソファに腰をかけ、「いいよ」と伝える。すると、彼女は私のシャツとズボンを脱がせ、「はぁはぁ」と息を荒げながらキスをしてきた。

 チュッチュッと音を立て、唾液を激しく混ぜ合うディープキス。そのまま、彼女は私の耳、首筋、乳首を順番に舐め、腹部を経て念願の愚息にたどりついた。


「すごぉい…○○くんのこんなにカタくなってる」


 彼女は私の足の間にひざまづき、トロンとした目で愚息を撫でる。


「さっきの○○ちゃんが綺麗だったから興奮しちゃった。ほら、我慢汁すごいからさ、綺麗にして」

「うん…」


 彼女はいきなり愚息を根本まで飲み込む。ジュルッジュルッと淫靡な音を部屋に響かせ、彼女の奉仕が始まった。


「○○ちゃんって、誰のペットなんだっけ」

「○○くんのペット…」

「ご褒美が欲しいなら、ちゃんとご奉仕するんだよ?」


 彼女は愚息を咥えながら頷き、更に激しくフェラをする。それから両手を私の乳首に伸ばし、コリコリといじり始めた。彼女は玉袋や尻の穴まで舐め回してくれた。

 椅子に座ったまま、彼女を上に座らせ対面座位で生挿入。彼女はピルを飲んでいる。

 

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