【エロ体験談】ド変態セフレとお泊り

「ダメだよ、こっち見て」


 そう言うと、今にも泣き出しそうな顔でこちらを見る。私は羞恥にまみれた彼女の姿を写真に収めた。

 近づいて見ると、愛液が太ももまで流れている。彼女はすっかりドMな奴隷に成り果てたようだ。

 前戯としては十分だろう。そう思った私は、彼女の手を引き店を後にして再び車に乗り込んだ。


「もう! ○○くん! ホントに恥ずかしくて死ぬかと思ったよ!」


 彼女は少し怒っていた。しかし私は意に介さず、 「でも、こんなに濡らしてたら説得力がないんだけど?」と意地悪に言いながら彼女の局部に触れた。


「あんっ、ダメ…だよ…」

「レンタルDVD屋でマン汁垂れ流す程興奮してたんでしょ?」

「やだ…そんなこと…んっ、い、言わないで…」


 彼女は私に触れられて感じながら小さく答えた。

 羞恥プレイに満足した私は、いよいよホテルに車を走らせた。

 ホテルに入るなり、


「もうダメ! 我慢できない! ○○くんの舐めさせて!」


 と彼女が懇願してくる。 仕事終わりでシャワーも浴びていないのだが、そのまま奉仕させることにした。

 

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