ほぼ女子校生のギャルふたりと卒業記念3P【エロ体験談】

 待ち合わせ時間から少し過ぎた頃、派手なファッションのふたりのギャルが駅から出てきた。

 そのギャルたちはキョロキョロとあたりを見回し、私の車を見つけるとこちらに向かって歩いてくる。私はどこかに怖いおじさんがいるのではないかと少しビクビクして回りを見回したが、それらしい人影はなく、ホッと安心した。

 私が車から出ると片方のギャルが、


「○○さんですか~?」


 と甘ったるい声で話しかけてきた。「そうだよ。よろしくね」と返すと、


「うわ~、マジで良かった! キモいオッサンだったらどうしようかと思った」


 という反応が。どうやら合格らしい。


「とりあえず車に乗りなよ」


 ふたりを車に乗せ、走り出す。

 最初に私に話しかけてきたのが、ちか。金髪のロングヘアで根元が黒く、いわゆる「プリン」になっている。身長は155センチくらい。顔はそこそこだが、デニムのミニスカートの上に着ているパーカーの上からでもわかるくらい巨乳だった。

 一方のみきは、ちかよりも可愛い。髪は黒のストレートでタイトなデニムパンツにモコモコのトップスをあわせていた。身長は160センチくらいで、胸は小さそうだが、とにかく顔が可愛い。


「それにしても、どうしてこんなに可愛いコがこんなことしてるの?」


 率直に聞いてみる。するとちかが、


「だって、高校生じゃ好きにできないじゃん? 見つかったりしたら面倒だし。エッチは好きだけど同級生とかは下手だしさ、年上と知り合うなら出会い系かなって。んで、卒業してすぐやってみたんだ」


 と喋りだした。

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