――記念すべき1stイメージ作品です。どんな内容なんですか?
「基本は、観ている人の目線、カメラ目線で、私がいろいろなりきったり、なりきらなかったり(笑)という内容です。なりきらないシーンは、つまり素の、普段の私という感じです。
どういうわけか、恥ずかしかったりということもなく、楽しく撮影できました。もともと水着に抵抗もないし、最初は『誰が買うのかな? 売れた数が親の分だけとかだったら困るな』と思っていたんですが、発売されてみたらまぁまぁの数字で安心しました(笑)」
――印象に残っているシーンを教えてください。
「朝、レオタードでポーズをとるシーンがあるんですが、自分がフィギュアスケートをしていたことを生かして“ビールマンスピン”ポーズを披露しました。
白衣のシーンでは、実際に薬学部の学生である私の一面が見られると思います」
――お気に入りのシーンは?
「ジャケットになったシーンです。海辺で走ったり遊んだりしています」
――オススメのセクシーなシーンは?
「すごいハイレグの水着のシーンは、表情も大人っぽく、格好良く、セクシーに決めました(笑)。お風呂のシーンもあって、眼帯ビキニでセクシーにシャワーを浴びています!」