【エロ体験談】Gカップ美女のアナルとアソコにぶち込みまくって9回戦

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『Gカップ美女のアナルとアソコにぶち込みまくって9回戦
投稿者:ナツ(43歳/男性)

 15年前のこと。今のようにSNSが発達していない時代に、とある交流サイトで意気投合したコがいた。

 彼女はM子といい、当時27歳。お互い既婚者のため、他愛ないメッセージのやり取りをしつつ、徐々に仲良くなった。

 彼女と知り合って1年ほどしたころには、電話や個人メールでも頻繁に連絡を取り合う仲に。そのうちエッチなことも話すようになり、お互いの相性がいいことがわかった。私はドS(縛るのが好き)で、彼女はドM(縛られるのが好き)だったのだ。

 やがてお互いに「会いたいねー」などと言うようになり、ついに綿密な計画を立てて会うことになった。いきなりだが、彼女とはかなり親密になっていたので、初対面でお泊まりに行くことにした。

 写メで画像交換はしていたのもも、リアルM子は見事なGカップバストが目を引く美女で、会った瞬間に私は半勃ち(笑)。私のムラムラが彼女にも伝染したのか、私たちは速攻でホテルに向かった。

 部屋に入るなり、荷物を床に投げ捨てて激しく交わる。ベッドで1発、その後に浴室で1発。少し水分補給をした後、いよいよSMプレイをはじめた。

 2018年も残りわずか。性的好奇心の旺盛な方が多い当サイトの読者の中には、今年アナルデビューを飾った人もいると思う。しかし、セルフによるアナル開発はなかなか根気がいるもので、ある程度のところで開発が頓挫してしまった人もいるのではないだろうか。そんな「デビューはしたものの…」という人に朗報がある。「アナルを次のステップへ」というキャッチコピーのアイテムが発売されたのだ。それは、新たな快感を呼び覚ますアナルプラグ『ローリングアナマイン』だ!


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