【元デリヘル店長の回想録】男性経験100人以上&セックス大好き! 見た目はおっとり系の超淫乱女!!


「それじゃあ、とりあえず基本はこれくらいにして、シャワーに行こうか」

「はっ、はい!」


 脱衣場で一枚ずつ服を脱ぐイチカ。

 すべてが露わになり、美しいボディラインが私の視線をくぎ付けにした。


「あ、あの、恥ずかしい…です」

「ご、ごめんごめん。綺麗だったからつい」

 シャワールームに入ると、気を取り直して指導を始める。

 まだ何もしていないのに、すでに硬くなり始めた愚息が暴発しそうで辛かったが、なんとか洗体を終えるまで耐えた。

 そして、いよいよベットに腰掛ける。


「イチカちゃん、どう? 興奮してきた?」


 トロンとした目をコチラに向けるイチカ。


「えへへ…はい。さっきのお風呂でちょっとエッチな気分になってきました」


 頬を赤らめ、明らかにスイッチが入った色っぽい表情だった。


「それは良かった。さっそくイチカちゃんのテクニック見せてもらおうかな」

「はぁい。わかりました」


 そう言うと、イチカは私のカラダを押し倒し、覆いかぶさるように唇を重ねてきた。

 いや、唇を重ねるというよりも、私の唇を覆い隠す…イチカの口の中に私の口がある状態だ。

 そのままお構いなしに舐めまわすイチカ。


ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ…。


 生々しい唾液の音が感触で伝わってくる。

 キスと呼べるのかどうかも分からない、新しい感触に思わず身震いした。

 そのままイチカはねっとり舌を這わせ、乳首を舐め始めた。

 舌先で乳首の先端を弾いたと思ったら、今度は舌の腹部分でベロリと舐める。

 さまざまなパターンで刺激を繰り返してくる舌技に、思わず声が漏れてしまった。


「うっ…あっ」

「えへへ、気持ち良さそうですね。このままフェラしちゃいますよぉ」

 そう言うと、すぐに下半身にの方に移動し、いきり立ったペニスに手を添えて、軽くシゴき始めるイチカ。


すべすべした手の感触がなんとも気持ちいい!


 そして、イチカはペロッと先っぽを舐めてきた。


「んふふ、気持ちいいですか?」

「すごいよイチカちゃん。早く舐めて欲しい」


 この言葉に気を良くしたのか、満面の笑みでペニスを頬張るイチカ。

 そのまま勢いよく根元まで咥えられ、ディープスロートが始まった。


じゅぶぶ、じゅぽっ、じゅぽ、ぢゅるる…。

 唾液をすするいやらしい音と、まるでペニスが全自動オナホールに呑み込まれたかのような感触に、腰が自然と浮いてしまう。

 イチカはそれを見逃さず、玉を手でフェザータッチし、私にさらなる快感を与え始めた。

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