「ヤッてやろうかと思いました！」　夏本あさみ、驚異の軟体でケンドーコバヤシを悩殺

　テーブル状態になった夏本を目にしたケンコバも、「おお～」と大興奮。さらに食事役を任された彼は、デレデレしながらナイフとフォークを動かす。すると、ビキニ美女の腰の上に置かれたパンを食べるという非日常的なシチュエーションにヤラれてしまったようで…。食べ終わって委員長席に戻った彼は、「ヤッてやろうかと思いました！」と、とんでもない感想を口にするのだった。

　結果、夏本は1回戦をダントツのトップで通過。決勝大会に向けて女王の貫禄を見せつけ、大会委員長のケンコバを悩殺した彼女は、あっさりと2連覇達成するのかもしれない。