「ヤッてやろうかと思いました!」 夏本あさみ、驚異の軟体でケンドーコバヤシを悩殺

 グラビアアイドルの夏本あさみ(25)が、ケンドーコバヤシ(46)のオスの本能を呼び覚ました。

 夏本は9日放送の『全日本〇〇グラドルコンテスト【アビリティ】』(AbemaTV)に出演。この番組は、強烈なアビリティ(能力、特技など)を持つグラドルのためにコンテストを開催し、思う存分自己アピールしてもらうバラエティだ。その大会の運営委員長を務めるのがケンコバで、この日は『全日本柔軟女王グラドルコンテスト』が行われた。

 今回、第2弾となる同コンテストは、グラビア界ナンバーワンの軟体美女を決めるというもの。第1回で女王の座についたのは、生まれながらの軟体だといい、ステージ上でキワどいポーズを決めまくった夏本だ。

 夏本は第2回大会にもエントリー。リベンジに燃える前回準優勝の桜りん(23)や、正統派美少女として人気の村上りいな(24)などを相手に「軟体クイーン」として大会を盛り上げた。

 9日の1回戦では、各グラドルが自由演技で勝負。ここで夏本は「柔軟ディナー」という特技を披露した。

 このパフォーマンスは、膝をついた夏本が前屈みになってカラダを反り、平らになった背中と腰部分に食事を置くというもの。以前から彼女はこの驚異の直角ポーズを得意にしており、美尻が際立つ姿としてファンの間で人気を集める。

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