【エロ体験談】セフレに競泳水着を着せてみた

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『セフレに競泳水着を着せてみた
投稿者:カラダ大事(33歳/男性)

 最近のアイドルのグラビアを見ていると、「競泳水着が多いな~」と思う。少し調べてみると、ハイレグ系のワンピース水着とかも流行っているみたい。そんなグラビアばかり見ていたら、水着の女のコとエッチがしたくなった。

 俺はすぐにセフレに電話をし、学生時代の水着を持っていないか聞く。そのコには「またエッチなこと考えているんでしょ?」と勘ぐられたが、「持ってるよ」といい返事があった。俺は「次、会うとき持ってきてね」とお願いして電話を切った。

 このセフレと知り合ったのは、ある有名な出会い系サイトがきっかけ。そこで仲良くなり、今ではセフレとして付き合っている。

 彼女は学生時代にバレー部だったそうで、スラリとしたスレンダーな美女。俺よりも背が高く、脚はやたらと長い。そんな彼女には競泳水着が似合うと思った。

 競泳水着プレイ当日。ホテルの部屋に入るなり、俺は水着を着てほしいと頼んだ。彼女は「早いよ~」と言いながらも、さっそく着替えてくれた。

 彼女の競泳水着姿は、スレンダーな体型がより際立ち、お尻のプリプリ具合も最高。俺はすぐに興奮してしまい、気づけば彼女をベッドに押し倒していた。

 グラビアアイドルの稲森美優(30)が、Twitterでセクシーショットを連発している。  今月1日、稲森は「RT50で競泳祭り始めるよっ」とツイート。すると、あっという間にフォロワーが50リツイートをし、「競泳祭り」が始まることになった。競泳祭りとは、「完全競泳グラドル」を名乗る稲森が競泳水着ショットをアップしまくるという期間限定のグラビア祭りのことだ。彼女はこれまでに何度もこの祭りを開催しており、ファンにとってはお馴染みの企画だ。


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