土屋太鳳、推定Fカップの隠れ巨乳
女優の土屋太鳳（23）の巨乳ぶりがネット上で話題になっている。バストラインがくっきりと浮かび上がった姿に男性ファンが沸き立ち、そのプロポーションに熱い視線が注がれているようだ。
巨乳ぶりが騒がれるきっかけとなったのは、土屋のInstagram。昨年末に安住紳一郎アナ（45）と共に司会を務めた『輝く！日本レコード大賞』（TBS系）でのドレス姿の写真を複数アップしたことだった。
ドレスの上半身はぴたっと身体にフィットするデザインで、普段はあまり露出しているイメージがないバストラインがくっきり。そのボリューム感はグラビアアイドル顔負けで、推定Fカップ以上といわれる隠れ巨乳ぶりがあらわになっている。
土屋は2015年に放送されたNHK朝の連続テレビ小説『まれ』のヒロイン役でブレイクし、以降は日本を代表する若手清純派女優のひとりに数えられる存在となった。あまり普段はセクシーな姿を見せることはなく、それだけに今回のボリューム感たっぷりのバストラインは衝撃的だ。
これにネット上では「可愛い！」「ドレスが似合いすぎ」といった声が集まる一方、男性ファンから「胸がすごい！」「胸に目がいってしまう…」「太鳳パイやばい」などとバストに注目したコメントが続出。多くの男性たちが土屋の隠れ巨乳ぶりに圧倒されているようだ。
昨年出演したドラマ『下町ロケット』（TBS系）でも、土屋がピタッとしたセーターを身に着けて登場した途端に「胸の立体感がすごい」「土屋太鳳の胸が気になって話が入ってこない」などとネット上で話題に。身体のラインがくっきり浮かび上がる服を着るたびに、男性ファンから熱視線を浴びている状況だ。
巨乳がネットで話題になり始めたワケ
実は20歳を超えたあたりから「すごい巨乳」「胸が成長してる」などとコアなファンの間で話題になり、一部で「太鳳パイ」と呼ばれるなどバストに注目が集まっていた。だが、グラビアなどで水着姿を披露したことはほとんどなく、一般的には清純派のイメージが強い。巨乳という印象がないままド迫力のバストラインを目にした男性たちが驚き、今回のように隠れ巨乳ぶりが話題になるという構図のようだ。
女優として大活躍する一方、人気番組『ぐるぐるナインティナイン』（日本テレビ系）の人気コーナー「ゴチになります！」に新メンバーとして加入するなどバラエティ進出を果たしたことでファン層が拡大している土屋。隠れ巨乳ぶりがネット上で話題になったことで、男性人気もうなぎ上り状態になりそうだ。
清純派イメージから脱皮して、ドラマや映画で隠れ巨乳を解禁することはあるのかどうか。徐々に大人の女性へと成長している土屋から今後も目が離せなさそうだ。
（文＝佐藤勇馬／Yellow Tear Drops）
女優の土屋太鳳（21）が『情熱大陸』（TBS系）で見せた姿に、ファンからさまざまな反応が寄せられている。 土屋の誕生日となる2月3日の様子から番組はスタートした。年に一度の記念日とはいえ、今をときめく若手女優は多忙で、当然ながらこの日も仕事。現在、3月27日に始まる連続ドラマ『東野圭吾 カッコウの卵は誰のもの』（WOWOW）の撮影中とのことで、天才スキーヤーを演じることから、凍える寒さの中で集中しきった表情を浮かべる姿が伝えられた。