【エロ体験談】ヤリマンお姉さんとヤリまくる

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『ヤリマンお姉さんとヤリまくる
投稿者:ワイルドおやじ(65歳/男性)

 昨年、『沖縄の民宿で美乳お姉さまと連続ファック』という話を掲載していただいた。今回は、その後日談を聞いてほしい。

 沖縄で知り合ったヤリマンお姉さんとは、その後1年ほどセフレ関係が続いた。彼女も私も東京に住んでいたので、沖縄から帰った後もたびたび会っていたのだ。

 関係が続かなかったのは、お姉さんが実家のある北海道に戻ったから。当時24歳の健康男子だった私にとって、セフレとの別れはとても悲しい出来事だった。

 そんな私に幸運が起こる。仕事で北海道出張が決まったのだ。

 私は金曜日の午前中に札幌に到着。サクッと仕事を片付け、その日の夕方には自由の身となった。

 出張前にお姉さんと会う約束をしていた私は、「月曜日の午前中の飛行機で東京に戻れば何の問題もない…」と思うと急に興奮した。それはもちろん、ヤリまくれると考えたからだ。

 札幌駅からバスに乗って、教えてもらった停留所で下車。そこから地図を見ながら、彼女の住むアパートに向かった。

 表札を確認してベルを鳴らす。この日のために仕事を休んでくれたお姉さんは、タートルネックの黒セーターで私を迎えてくれた。

 1976年3月、当時23歳の私は、先輩に連れていかれた六本木のサパー・クラブで大いに盛り上がった。  そこのホステス何人かと仲良くなり、アフターという感じでデキたばかりの新宿の大箱ディスコへ。1時間ほど皆で踊り、汗だくになったころ、なせかひとりのヤンキー娘(不良ではなくアメリカ人のことデス!)に話しかけられた。


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