平成元年生まれのセクシー美女! 西田麻衣・渡辺万美・金子智美らのエロ進化が止まらない!!

※イメージ画像:渡辺万美Twitter(@0915Bambi)より

 9月15日生まれの渡辺万美も、グラビアの枠を飛び越えて活躍中だ。

 渡辺は高校生だった平成19年(2007年)に大手下着メーカー主催のヒップコンテスト「ショウ・ミー・ユア・スロギー」日本大会で優勝。当時から日本人離れした95センチのド迫力バストを誇った彼女は、日本一に選ばれた極上ヒップを武器に芸能界デビューを果たした。彼女に目をつけたのは、数々の巨乳グラドルを世に送り出したグラビア界の重鎮・野田義治だ。

 圧倒的なボディで一気に注目を集めた渡辺は、平成21年(2009年)に初写真集『Bambitious バンビの野望』(学習研究社)を発売。以降、イメージ作品を立て続けにリリースし、平成25年(2013年)には、一世を風靡したNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』に出演するなど女優業にも積極的に取り組んだ。

 昨年には、約10年ぶりとなる写真集『BAMBI』(講談社)を発売。これを機に女優業に本格進出すると宣言した記念作で、渡辺は決意のヘアヌードを披露した。とはいえ、Twitterでは最近もセクシーな姿を披露することが多く、その妖艶さは芸能界屈指と評判だ。極上のボディと色気を誇る彼女には、ふたたび雑誌グラビアなどでその美貌を見せつけてほしいものだ。

 

※イメージ画像:金子智美Twitter(@kanesato1222)より

 ラストは12月22日生まれの金子智美。現役グラドルとして活動する彼女は、平成19年(2007年)に行われたAKB48の「第4期研究生オーディション」に合格して芸能界デビューを飾った。しかし、すぐにグループを離れることに。しばらく芸能界の表舞台からは遠ざかったが、平成26年(2014年)にグラビア活動を本格化させ、元アイドルとは思えない脱ぎっぷりの良さで男性ファンのハートをキャッチした。

 イメージ作品などでは、「攻めすぎ」とファンが困惑するほど過激な姿を披露。Twitterでもセクシーショットを連発するため、ネット上ざわつかせることもしばしばある。しかし、その大胆な姿で人気を拡大させた彼女は、平成29年(2017年)にグラドルオーディション『ミスアクション』でグランプリを獲得して「元AKB」という肩書きから解き放たれることになった。

 最近は、ぶっちゃけ発言連発の“腐りグラドル”としても注目を集めることの多い金子。しかし、脱ぎっぷりの良さは健在でアダルトな魅力が一段と増したとも評判だ。新たな元号となっても、西田・杉本・渡辺・金子には持ち前の色っぽい魅力でファンを刺激し続けてほしいものだ。

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