平成元年生まれのセクシー美女! 西田麻衣・渡辺万美・金子智美らのエロ進化が止まらない!!

 いよいよ始まった平成ラストイヤー。そこで今回の記事では、平成元年生まれのグラドルを紹介したい。平成と共に人生を歩んできた美女たちは、極上のプロポーションと色気を武器に世の男性を魅了し続けているようだ!

 

※イメージ画像:西田麻衣Twitter(@nishida_mai)より

 まずは、3月23日生まれの「まいぷに」こと西田麻衣。京都府出身の彼女は、平成18年(2006年)に、芸能事務所主催の『水着グラビアオーディション』でグランプリを獲得し、これをきっかけにグラビア活動を本格化させた。

 西田は端正な顔立ちと女性らしい柔らかさを感じさせる極上のIカップボディで、あっという間に人気グラドルの仲間入り。一時期はコンビニの雑誌コーナーが彼女の表紙で埋め尽くされるほどで、原幹恵、中村静香、杉原杏璃とともに「グラビア四天王」と称された。

 その後も順調にイメージ作品をリリースし続け、デビュー10周年となる平成28年(2016年)にはアニバーサリー写真集『未熟』(スペースクラフト・エンタテインメント)をリリース。昨年もイメージ作品を出しており、年末のDVD発売記念イベントでは、「Jに成長したかも」と胸のカップ数アップを明かした。このとき彼女は「グラビアは40歳くらいまで続けたい」と語っており、新元号となってもグラビア界を盛り上げてくれそうだ。

 

※イメージ画像:杉本有美Twitter(@Sgmt_Yumi)より

 お次は4月1日生まれの杉本有美だ。小学生時代からジュニアモデルとして活動した彼女は、平成18年(2006年)の『三愛水着イメージガール』に選ばれたことをきっかけにグラビア進出。その後、女性ファッション誌でモデルを務めながら男性誌も彩り、抜群のスタイルと大人っぽい色気で一躍人気をアップさせた。当時は「杉本をグラビアに使うと雑誌が必ず完売する」という“完売伝説”が広まっていたほどの人気だった。

 グラビア人気を追い風に女優業にも進出し、フジテレビの月9ドラマ『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』やNHK朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』、NHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』などに出演。ここ数年も女優業がメインとなっているが、その美貌はさらに磨きがかかっており、アラサーグラドルとしての活躍にも期待が寄せられている。

 

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