【ニッポンの裏風俗】2019年の日本の風俗を予想してみた

 今年の風俗の傾向を筆者的に予想すると、まずもっとも伸びるのが、すでにアングラと化しているJKビジネスではないかと。これは、今は数が少ないだけに、伸び率が大きいという意味。今年伸びて、来年に大摘発があり、一気に縮小すると読んでいます。

 日本は、未成年の売春を含む人身売買に関して国際的にかなり低い位置にあり、国際イベント前までにクリーンなイメージを作り上げる必要があります。そういった意味では、秋葉原の路地に立つメイドコスやJKコスの客引きの女のコたちも、同様に排除される可能性がないわけではありません。あの風景は、外国人の目線では、売春婦とカン違いされても仕方ないからです。

 摘発に関する“ザワザワ”については、外国人女性が歌舞伎町などの歓楽街のビジネスホテルに部屋を取り、その部屋に男性を連れ込んで売春する新手の立ちんぼが増えつつあります。最近、また増えつつある新大久保駅の立ちんぼエリアから目と鼻の先なので、同時に摘発を受ける可能性もあるでしょう。

 

こんなに楽しい風俗なのに、おもてなしはできない?


 過去の大きな国際イベントと風俗との関わり合いを振り返ってみると、1964年の東京オリンピックの頃、東京ではトルコ風呂がブームになっていて、オリンピックの前年には、なんと、永田町の首相官邸の裏にまでトルコ風呂の建築申請が出たそうです。

 しかし、時の首相である佐藤栄作がそれに激怒し、「風俗営業等取締法の一部を改正する法案」が国会に提出され、トルコ風呂の新設にブレーキがかかったと言われています。

 さらに、当時は風俗店の摘発ということなど考えられなかったのか、オリンピック需要を見越してピンキャバが急増したものの、予想は大きく外れたようです。

 また、イベントとの因果関係は不明ですが、1985年のつくば万博(国際科学技術博覧会)の開催1カ月前に新風営法が施工されました。当時、大人気だったファッションヘルスが公安委員会の営業届出の対象業種となり、風俗店の営業時間が、午前0時から日の出までは不可に。

 この時改正された風営法により、以降、店舗型風俗店の出店が事実上不可能となり、それは現在も続いています。

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