【エロ体験談】たまたま訪れた港町で美形ギャルと2連発

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『たまたま訪れた港町で美形ギャルと2連発
投稿者:やんばる(48歳/男性)

 昔、北海道に旅行にいったときのこと。

 とある港町で一泊することに。その町には何の目的もなかったが、次の場所に行くのが遅くなり、やむなく泊まったという感じだった。

 ホテルにチェックインし、暇なので町をブラブラする。そこでテキトーな居酒屋に入り、酒を飲みながら腹を満たした。

 すぐにホテルに戻って寝ようと思ったが、歩いていると風俗の呼び込みに声をかけられる。聞けば、本●ができるという。少し迷ったが、酒の勢いもあって、その男についていくことにした。

 連れていかれたのはアパートの一室。入ると、風俗店特有の石鹸とか汗とかが混じった匂いがする。俺が靴を脱ぐとすぐに奥から女のコが現れた。男はすでにどこかに消えていた。

 そのコに手を引かれて奥の部屋へ。そこで女のコにお金を払うと、すぐに服を脱がされて一緒にシャワーを浴びる。ベッドに戻ったところでプレイ開始。全身リップからフェラをされ、その流れは普通のヘルスという感じだった。

 しかし、素股を始めるのかと思ったが、そのままゴムをつけられて合体。ローションたっぷりのアソコはやたら気持ち良く、すぐに発射してしまった。

 初めてもらったサラリーで、初めてフーゾクに行った時の話。当時はまだ「ト●コ風呂」と呼ばれる店があって、私が行ったのもその名称を使っていた。ド派手なピンクの看板を掲げた店は、確か料金が3000円くらい。受付を済ませると、すぐに背の低い女性が現れた。


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