【エロ体験談】バイトの先輩はいろんな意味で面倒見のいいバツイチ美女

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『バイトの先輩はいろんな意味で面倒見のいいバツイチ美女
投稿者:ななし(40歳/男性)

 20代半ばの頃、求職活動をしながら居酒屋でアルバイトをしていた。

 いくつか最終面接までこぎつけた会社もあったが、ことごとく落とされる日々。当時はお先真っ暗という感じで、バイト中もイライラすることが多かった。

 そんな俺に対して、いつも優しかったのがバイトの先輩であるYさんだ。

 なかなかなの美人である彼女は、30代半ばのバツイチ。日頃から俺の事を気にかけてくれるので、彼女には好意的な感情を抱いていた。

 ある日、ようやくバイトが終わってタイムカードを押すと、Yさんに「たまにはご飯でもどう?」と誘われた。断る理由もないので、一緒に近くのファミレスに行くことにした。

 彼女がワインを注文したので、俺もビールを頼む。気づけばふたりともガブガブ飲んでおり、食事というより飲み会みたいな感じになった。

 2時間ほど飲んで店を出ると、彼女に「まだ大丈夫?」と聞かれた。まだ飲み足りないのかと思って、「大丈夫ですよ。飲みに行きましょうか」と言うと、彼女は嬉しそうに微笑んでから俺の腕を引っ張った。

 着いた先はなんとホテル。彼女の顔を見ると明るい笑顔を向けられ、「ダメ?」と聞いてくる。ダメということはないが…、俺は酒の勢いもあってやけくそになり、そのままチェックインした。

 異性を惹きつけて誘惑する効果を持つ香水、その名もムスク。筆者は高校生のころ、この香水の存在を知った。女性にモテたくてモテたくて仕方がなかったので、少ない小遣いをやりくりしてスグに買い求めたのである。


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