【エロ体験談】2児のママと実家のトイレで立ちバック

 R子の両親にバレないよう、こっそりと2階へ上がる。R子の部屋に入ると、A子が「お疲れー」とダルそうに迎えてくれた。

 ここで説明すると、R子が俺を呼んだということは、つまりそういうことをしたいということなのである。当然ながら、A子は邪魔者。しかもお母さんキャラのA子は勘が鋭く、ふたりの関係がバレればグチグチとうるさく言ってくるに違いなかった。そんな面倒はごめんなので、俺とR子はA子をどうにかしようと考えた。

 俺たちが出した答えは、A子を酒でつぶすこと。さっそくよくあるゲームを始め、俺とR子が協力してA子を負かし続けた。すると、あっという間にA子は酔っぱらい、布団に入った。これで準備は整った。

 すぐにR子は明かりを消し、俺の股間に近寄ってくる。彼女は薄暗い中でイヤらしい笑みを浮かべ、俺のズボンのベルトを外す。そしてあらわになったチンコを舌でイジり、おいしそうにしゃぶりはじめた。

 こちらも負けていられないと思い、夢中でしゃぶるR子のパンツの中に手を忍ばせる。俺の指はいとも簡単に穴に飲み込まれた。こちらの準備も整っているらしい。

 指を動かせば、R子は舌を動かすのをやめてハアハアと身悶える。指を止めれば、R子が俺のチンコをくわえこむ。そんな駆け引きを楽しみつつ、そろそろ挿入かと指を少し激しく動かした。

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