「まさか、違うよな。でも、もしそうだったら…」
心臓バクバクさせながら待っていると、現れたのは、チャイナドレス姿のムチムチの山村紅●似のおばちゃんなのでした。
「ハァ~、よかった~」
って、いや全然良くないでしょ(笑)。
バアちゃんよりはいいけど、駅前の本サロならもう少しマシな女の子と遊べるはず。
仕方なく山村のフェラを堪能するフリをし、無理やりの半勃ちで対面座位で合体したとき、神が降臨したのでした。
山村が筆者の上で腰を振っている時、カーテンの外からバアちゃんが呼ぶ声が。どうやら常連さんが来たようです。
「ハーイ」
そう返事した山村は、さっさと筆者のチ●ポを引っこ抜き、どこかへ消えてしまったんです。
「……」
筆者は半勃ちのチ●ポ出したままポッツーン。放置状態です。
山村とはいえ、あまりに急な喪失感に若干のショックはありました。しかし、そこに登場したのが、
若くてスレンダーで水野美●似の美女なのでした!!