多摩美術大学出身という異色の経歴の持ち主でもあり、そのグラビア表現は独特。今夏にリリースしたファースト写真集『アサヒナ画報』（ワニブックス）は「1960年代レトロ」をテーマに撮影し、全裸のセミヌード表紙などの大胆な脱ぎっぷりとサイケな演出で独自の世界を構築した。
今回の「いいニーハイの日」のグラビアも単にニーハイをまとっているというだけでなく、こだわりが感じられる写真ばかり。その独特のこだわりが、グラビア界で独自の地位を築いている彼女の存在感につながっているといえそうだ。
グラビアアイドルであると同時に「表現者」としての矜持を感じさせる存在となっている朝比奈。その脱ぎっぷりの良さと抜群のスタイルは多くの男性を虜にしており、今後も人気は高まる一方となりそうだ。
（文＝佐藤勇馬／Yellow Tear Drops）
4日、この日が語呂合わせで『いいお尻の日』であることにちなみ、美尻自慢のグラビアアイドル・朝比奈祐未（あさひな・ゆみ／26）が、半ケツ姿も含めた“ヒップ推し”画像を自身のTwitterに連続投下した。
