川崎あや&アンジェラ芽衣&十味、グラビア界を席巻する“ゼロイチ美女”が豪華競演! 圧巻の美ボディに男性ファン大興奮

 29日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)に世の男性を魅了してやまない3人の美女が登場。その豪華な顔ぶれを目にしたネット上のグラビアファンから大興奮の声が上がっている。

 同誌の表紙を飾った美女は、極上のスレンダーボディで「ハイレグクイーン」の名をほしいままにする“くびれスト”川崎あや(27)と、驚異の10頭身ボディとエキゾチックな美貌を誇るアンジェラ芽衣(21)、そしてデビュー後わずか2カ月で「ヤンジャン」の表紙に抜擢され、「平成最後の奇跡の原石」と言われる十味(とーみ/19)だ。

 3人は巻頭&センターグラビアにも登場。沖縄で撮影されたグラビアでは、お揃いの水着を身につけたスリーショットのほか、3人がランジェリー風のビキニでイチャイチャしているカットが並ぶ。そのイチャグラでは、3人がベッドの上で川の字で寝ていたり、川崎と十味がソファに腰を掛けてじゃれ合ったりと、目一杯撮影を楽しんだ様子がうかがえる。

 一方、ランジェリー姿の美女同士が肌を合わせる姿には、“男子禁制の秘密の花園”といった印象も。それは男性ファンも感じたようで、ネット上には「イケないものを見てしまった感じ」と少々戸惑ったような声もある。とはいえ、しなやかな美ボディの川崎と超小顔で圧倒的なスタイルのアンジェラ、身長149センチと小柄ながら豊満な胸の十味が並ぶショットは圧巻。センターグラビアでは3人そろってアダルトな黒水着で悩殺ポーズをとっており、これには多くの男性ファンが瞬間的にメロメロになったようだ。

 ちなみに川崎らは、同じ事務所「01familia(ゼロイチファミリア)」に所属。この事務所には、長年にわたってグラビア界のトップを走る青山ひかる(25)も在籍するほか、『日本レースクイーン大賞2018』の新人部門でグランプリを獲得した林ゆめ(23)や、下乳とプリプリのヒップをウリにするメイリ(年齢非公表)などもいる。林もメイリもグラビア界大注目の美女で、男性人気急上昇中だ。

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