【エロ体験談】バツイチ子持ちのシンママと寝起きファック

 明かりを消して一緒の布団に入る。当然のようにキスをして、N子の身体を愛撫する。息を荒くしたN子のアソコはかなり濡れていた。ここまでのことを想像していなかった俺は、ゴムを持っていない。離婚してから男と縁のないN子もまたゴムを持っていなかった。


「ダメだよ…ゴムつけないと…ダメ」


 N子はそう言って泣き出した。俺はガチガチに勃起していたが、そのうちN子を説得するのが面倒くさくなり、結局何もせずに寝た。

 だが、不思議なことに、翌朝のN子は不思議なほどに無抵抗で受け入れてくれた。

 朝勃ちでヤル気満々の俺は、寝ているN子を愛撫しながら起こし、そのままセックスに持ち込んだ。ゴムがないので生ハメ外出し。朝というのは、女性のガードがゆるくなるのかもしれない。

 そして不思議なことに、1度セックスすると2度目はほぼ無抵抗で受け入れてくれる。あれほど夜は抵抗してきたのに、朝になって身体を許してくれた女性は、その後、何度も求めに応じてくれるようだ。これも他の女性でも経験した共通項なので参考にしてほしい。

 だが、その日以降、N子のガードはカタくなった。あの日は「1度だけの過ち」として自分の中で処理したのかもしれない。連絡して会っても、「ちゃんと付き合ってくれないとダメ」と、なし崩し的に抱かれたことなどなかったように拒否された。

 当時の俺はすんなりN子をあきらめ、テレクラと伝言ダイヤルの日々に戻ったのだった。

 

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