【元デリヘル店長の回想録】「店長のセフレになりたい!」と志願してきた24歳の若妻

 仕事柄、肌を重ね合わせる前に、どうしてもシャワーが浴びたくなった。


「じゃあ、愛ちゃん。カラダ洗ってくれる?」

「は、はい!」


 初めてしっかり彼女のカラダを見た。やはり特別巨乳でもないし、モデルのようなくびれもないが、言いようのないエロさを感じさせるカラダではあった。

 パイパンでアソコも綺麗にしており、きめ細やかな肌が気持ちよさそうだった。

 愛は手のひらにボディソープを伸ばし、私の体をにゅるにゅると洗う。

 ペニスや玉、アナルなども優しく愛撫するような洗体…これは気持ちいい。

 全身をくまなく洗い終えると、いよいよベットイン。

 私は裸のまま仰向けになった。


「じゃあ、まずは気持ち良くしてもらおうかな」


 愛は小さくうなずいて、覆いかぶさるようにして耳から首筋へと舌を這わせた。

 耳元でチュッチュッといやらしいリップ音がこだまする。

 そして、胸元とわき腹では、サワサワと触れるか触れないかのフェザータッチ。


「う、上手いね愛ちゃん」

「男性の気持ちいいところは熟知してるつもりですから…」

もしかすると、彼女がランキングに入りそうなのは、本番だけが理由じゃないかもしれない…。


 そんなことを考えているうちに、彼女の愛撫は乳首舐めに移行していた。

ヂュ、ヂュル、ピチャ、ピチャ…。


 相変わらずいやらしいリップ音を立てながら、ベロベロと乳首を舐めまわす愛。

 さらに、そのまま同時進行で手コキを始めた。

 これがまた、順手でしごいたり、逆手にしてみたり、亀頭のみを重点的に責めてきたりと、バリエーションに富んでいて驚いた。

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