【エロ体験談】ドMなセフレが社内でガクブル昇天

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『ドMなセフレが社内でガクブル昇天』
投稿者:かたくりこ(44歳/男性)

 職場にセフレがいる。

 セフレになったのは約1年ほど前。会社の飲み会で彼女と意気投合し、一線を越えたことがきっかけだ。

 それ以来、月に何度か一緒に食事をし、カラダを重ねるようになった。

 俺たちのデートは彼女の合図から始まる。彼女がエッチをしたくなったら、仕事の合間に俺のところにやってきて、「これお願いします」と小さなメモを渡してくるのだ。そのメモには「私をむちゃくちゃにしてください」と書いてある。

 どうしてそんなことをしているのかというと、それは彼女がドMだからだ。

 セフレになってしばらくしたころ、俺は彼女のドMっぷりに気づいた。もともとSっ気のある俺はドMなセフレをゲットして、「どこまでイケるかやってみよう」と思った。そこで思いついたのが、「セックスしたくなったらメモを渡してこい」というプレイだ。

 もちろん、ベッドの上でもSとMらしいプレイを楽しむ。しかし、俺が一番好きなのは恥ずかしそうにしながらメモを持ってくる彼女の顔。それを見ると俺はたまらなく興奮し、その場で「この女が俺に変なメモを持ってきたぞ。『私をむちゃくちゃにしてください』だってよ!」と叫びたくなる。

 Hカップを超えるバストは、巨乳を超えて超乳なんて言われることがある。  下着メーカーの調べでは、20~30代の女性全体でHカップを超えるのは約0.9%。この数字を男性の身長に当てはめれば、185cm以上ということになるようだ。


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