その後、ゆうきちゃんは「挿れてもいいですか？」と色っぽく呟き、騎乗位でインサート。ここでも男と手をつないで、控えめな腰づかいでペニスの感触を堪能する。途中で「乳首を触ってください」とおねだりする貪欲な一面も見せつつ、下から突き上げられると悦びの表情を浮かべる。それから正常位に移行し、さらなるエクスタシーを追い求めるのだった。
デビュー作ならではの初々しさを漂わせながらも、しっかりとセックスを楽しむゆうきちゃん。美女の痴態をVRによって様々な角度から堪能できる本作は、巨乳ファン以外にも満足度の高い逸品だ。
（文＝猪口貴裕）
■泡沫ゆうき『天然Gカップのシンデレラガール』
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