【世界一周エロ旅】マンションで隠れて営業するポルトガル・リスボンの置屋に潜入

■期待していた2件目の店

 GPSを確認しながら2件目の住所に向かった。実は、口コミ評価が良かったのはこちらの2件目。店はMichelle(ミッシェル)と呼ばれている。

 こちらも何の変哲もないビル。


Michelleが入っているビルの外観。

 

 1件目は入り口が開いていてそのまま建物の中に入れたが、こちらはエントランスに鍵がかかっている。そのため、ベルを鳴らして開けてもらう必要があった。

 ベルを鳴らしてしばらく待つと鍵が開いた。特になにも言葉を発する必要はない。エレベーターで3階に上がる。

 事前に調べていた情報では、「ドアのベルを鳴らさない」のがルールらしい。そのまま踊り場で待った。

Michelleのドア。

 

 5分以上待って、ようやくドアが開いた。


JOJO「ミッシェル?」

おばちゃん「イェース!」


 さっきの店と同じように中にはソファーがあり、そこに座って料金の説明を受ける。30分60ユーロ(約7800円)、60分100ユーロ(約13000円)。西ヨーロッパの中ではかなり物価が安いポルトガルだが、風俗の値段はそれなりに高い。

Michelleの待合室。

 

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