【エロ体験談】研修で出会った巨乳美女にグイグイ迫られる

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。


『研修で出会った巨乳美女にグイグイ迫られる』
投稿者:カリメロン(30歳/男性)

 半年ほど前、1週間ほど会社の社外研修を受けることになった。

 研修ではグループに分かれ、日を追うごとに同じグループの女性と親しくなった。その女性は俺より3つ年上で、なかなかの美人だった。

 研修最終日に連絡先を交換し、「今度食事でも」と約束する。その機会は意外に早くやってきて、研修の終わった数日後に会うことになった。

 当日、彼女は華やかな私服で、研修のときに着ていた地味な服装とは違う魅力を漂わせていた。

 俺たちは駅前のレストランで軽く酒を飲み、研修のことやプライベートな話で盛り上がる。俺が「彼女がいない」というと、彼女は「じゃぁこれからも気兼ねなく誘えるね」と笑った。

 2軒目に行くか、帰ろうかというところで、彼女から突然のお誘いが。彼女が「終電まで微妙だし、ウチ近いから寄ってく?」と言ってきたのだ。俺は驚いたふりをしながら、内心ガッツポーズを決めた。

 彼女の住んでいるマンションは、店のすぐそばにあった。部屋に入るとコーヒーを出され、ふたたび他愛ない話で盛り上がる。しかし、徐々に彼女が近づいている感じで、俺は「イケる」と確信した。

 数年前の話。仕事関係で「業務合宿」に行った。2泊3日で、山奥の施設に入ってシゴかれる罰ゲームのような合宿だ。行く前には、「おっさん満載でむさ苦しい」というウワサを耳にしてうんざり気味だったが、フタをあけてみれば参加者は男女半々くらい。山奥の施設に泊まることに変わりはなかったが、同世代の女性もいたのでちょっぴりテンションが上がった。


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