エロ体験談:地獄の業務合宿で人妻さんに大量中出し

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※イメージ画像:Getty Imagesより

エロ体験談『地獄の業務合宿で人妻さんに大量中出し』投稿者:あしっどじゃず(42歳/男性)

 数年前の話。

 仕事関係で「業務合宿」に行った。2泊3日で、山奥の施設に入ってシゴかれる地獄のような合宿だ。

 行く前には、「おっさん満載でむさ苦しい」というウワサを耳にしてうんざり気味だったが、フタをあけてみれば参加者は男女半々くらい。山奥の施設に泊まることに変わりはなかったが、同世代の女性もいたのでちょっぴりテンションが上がった。

 しかもご丁寧に毎晩懇親会。フロアごとにお酒を持ち寄ってわいわい騒ぐので、なかなか楽しい。そこそこ大きな規模の会社だったので、普段はめったに会わない同僚とも仲良くなった。

 そのうち、なぜか同い年の人妻さんと意気投合。会話は仕事のことが主だったが、ふと「ちょっと外いかない?」と誘われ、中庭的なところへ。そこでまた話をしていたら、人妻さんは不意に旦那の愚痴をもらしはじめた。

 酔っ払っていた俺が、「うんうん」と聞いていると徐々に下ネタになる。しかし、盛り上がったところで消灯時間を知らせる館内放送が流れてき、その日はお開きになった。

 大学時代、夏休みを使って地方の自動車教習所へ合宿に行った。そこはかなち田舎の教習所で、まわりには海と山ぐらいしかなく、教習の時間以外はほとんど部屋でゲームをしていた。そんな生活パターンに慣れてきたころ、何度か同じ講習を受けた女性と仲良くなった。便宜上、「恵」と呼ぶことにする。

 翌日。昼間に人妻さんと絡むことはなく、ふたたび夜の宴タイムに突入。その日はけっこうみっちりシゴかれたので、「ようやく開放された!」って感じで飲み会が始まる。しかし、強制というわけではないので、疲れていた俺は遠慮しようかとも思った。

 そこに人妻さんがやってきて、「飲むよね?」と言ってくる。断ることもないので、みんなと合流して乾杯した。

 みんなで飲んでいると、ふたたび人妻さんが「ちょっとふたりで話さない?」と誘ってくる。その笑顔が妙に色っぽく、みんなが盛り上がる中、さりげなく立ち上がった。

 そのまま人妻さんの後についていく。ついた先は人妻さんの部屋。「これはもしや…」と妙な期待が膨らませながら入室する。中に入ると、俺の泊まっていた大部屋とは違い、ベッドと椅子がひとつだけある狭い部屋だった。

 そこで話をしていると、昨夜と同じように話題がエロ系に。少しして、ふと目があったかと思った瞬間、なにかに引き寄せさられるように唇を重ねていた…。

 それから自然と抱き合い、舌と舌が絡みあう。彼女の小さな吐息が漏れる。豪華ホテルなどではないので、大きな音は外に漏れてしまうかも…そんなことを考えながらも、人妻さんとのキスを楽しんだ。キスのリズム感というか一体感が合わないときって萎えることもあるが、そのときはすごくフィットしている感じがあった。

 その後、俺が押し倒されるカタチでベッドイン。いつのまにやら立派になったムスコを人妻さんがスリスリとさすってくる。絶妙な手つきで、ムスコはますます固くなっていく。快感に溺れながらも、人妻さんの胸を触ると「見た目よりもボリュームありそう」なんて冷静に考えていた。

 ちなみに、このときふたりは会社から支給されたジャージを着用中。人妻さんのジャージ姿は、なんだか不思議とエロかったのをよく覚えている。

 このコーナー初の人妻さんの登場だ! 店のスタジオで待っていると、梅雨のジメジメを吹き飛ばすような爽やかな花柄のワンピースと、ラウンドネックのジャケットという清楚な出で立ちで現れたのは、小柄で華奢な美人妻だった! ホンモノの人妻さんは、なぜ風俗で働くのだろうか⁉︎

 人妻さんがズボンをはいたまま俺の上に乗り、ムスコの上で腰を振ってくる。せっかくなので、ジャージの人妻が腰を動かす貴重な姿を楽しんでいると、不意に彼女が「ちゃんと飲んでるから…入れちゃうよ」と言ってきた。

 それから人妻さんがズボンを脱ぎ、俺のズボンとパンツを下ろす。彼女はノーパンだったのか、それともいつの間にかパンツを脱いだのか、すでに何もつけていない状態で、俺のムスコを握ると自ら挿入した。

 蜜がたっぷりあふれている湖に吸い込まれていくのは、まさに天国。経験豊富そうな彼女はアソコをキュッと締めたりユルめたりとムスコを弄ぶ。騎乗位で腰をグラインドされ、俺はあっという間にイキそうになってしまった。

 しかし、すぐにイッてはもったいないと思い、必死に快感と戦う。それから、「こっちも負けてられない」と人妻さんのジャージを脱がせ、Tシャツをまくり上げて胸を揉む。思った通り、Dカップくらいの感触で、その豊満さを堪能した。

 乳首を指先でつまむと人妻さんが「ビクン!」と 反応する。それを見た俺は、騎乗位の状態から自分の上半身を起こし、彼女の乳首を舌で攻める。声を出せないことはふたりとも無意識にわかっていたので、 必死に声を殺してお互いを貪りあった。

 それから正常位に体位を変え、奥を突きまくる。すると、いきなり「ギュ!」っと締め付けられ、その後に吸い取られるような 快感に襲われる。見ると、人妻さんは声を殺しながらのけぞっていた。どうやらイッてしまったようだ。

 俺も限界に近づいたとき、「ちゃんと飲んでるから」という言葉を思い出す。それを中出しOKのサインだと思ったので、「出していい?」と耳元で聞いてみた。すると彼女は、「いいよ。いっぱい出して」と喘ぎながら言ってきた。

 15年ほど前だろうか。ネットで女性との出会いを探していた俺は、 エロ系ツーショットチャットにたどりついた。こういう類のチャットでは、会話が弾まないとすぐに女性が退出してしまう。とりあえず、「慣れることが大事」と考えた俺は毎日のようにサイトにアクセスし、どうすれば女性がエッチな気分になるのか、いろいろと試してみた。

 いよいよ我慢できなくなり、一気に絶頂へ登りつめるように腰をふり、彼女の中へたっぷりと放出。しばし抱き合って、そっとムスコを抜くとトロリと白い液が流れ出てきた…。

 しばらく呆然としていると、彼女が「私とのエッチどうだった?」みたいなことを聞いてくる。それからお互いの感想を言い合うことに。

 そうしていると消灯時間になり、俺は自室へ。なぜ、人妻さんが俺を選んだのかはわからないが、とにかくオイシイ夜だった。

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