【エロ体験談】人妻相手のとんでもなくエロいバイト

 彼女の中は肉厚で、指に絡みついてくるような感触がある。慎重に指を動かして彼女の反応を見ていると、奥が感じるようだった。

 そこで中指を奥にズブリといれ、ぐにゅぐにゅとかき回してみる。すると彼女は、「あっ、そこっ、ダメ」と私に抱きついてきた。このとき腰がガクガクと震えていたので、イッたのだと思う。

 しばらくすると、ゆみこさんが私のことを横に寝かせ、私のバスローブをはだけさせてきた。そのまま首筋、胸、お腹を舐められる。身を任せていると、彼女の舌は私の下半身へ。ギンギンの愚息を丁寧に愛撫され、さらに愚息は元気になった。

 フル勃起状態のモノを見たゆみこさんは、嬉しそうに微笑むと自分でパンティを脱ぎ、私にまたがってくる。そこで、「ゴムをつけたほうが…」 と私がつぶやくと、ゆみこさんは「そうでしたね…」と少し正気に戻った。

 それから私が自分でゴムをはめると、ゆみこさんはまたも嬉しそうに微笑みながら愚息をつかみ、自分の中に迎え入れる。ゆっくりと腰を落とす姿はどこかぎこちなかったが、それは久々のセックスだったからだろう。

 それでも私のことをのみ込んだ彼女は、慣れた腰つきで上下に動く。生温かい息をもらす彼女は、とんでもなくエロい。さらに、前後に腰を動かされ、私もしだいに射精感が高まってきた。

 しかし、ここで思わぬ展開に。私が激しく突き上げていると、「ちょっともうムリかも…」とゆみこさんがギブアップしてしまったのだ。とりあえず、彼女を横にしてひとまず寝かせることにした。

 15年ほど前だろうか。ネットで女性との出会いを探していた俺は、 エロ系ツーショットチャットにたどりついた。こういう類のチャットでは、会話が弾まないとすぐに女性が退出してしまう。とりあえず、「慣れることが大事」と考えた俺は毎日のようにサイトにアクセスし、どうすれば女性がエッチな気分になるのか、いろいろと試してみた。


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