【SNSセクシー】ギリギリを攻めるオンナたち

※イメージ画像:音羽紀香Twitter(@norika_0912_)より

 超極小タイプのビキニを身につけているのは、音羽紀香。マイクロビキニというより、“ナノビキニ”といった方が適切なのかもしれない。とにかく露出度満点で、これ以上布面積を小さくすることはできそうにない。まさに限界ギリギリの水着姿だ。

 

※イメージ画像:青海Twitter(@umiEcup)より

 色っぽい魅力で人気の青海は、手ブラで見事なボディを公開。手ブラというと、もはやグラビアの定番という感じもするが、やはりギリギリ感の漂うポーズだ。無防備な感じと「少しでもズレたら…」というヒヤヒヤ感が男心をくすぐるのかもしれない。

 

※イメージ画像:森咲智美Twitter(@p_tomo0812)より

 「日本一エロすぎるグラドル」こと森咲智美も、水着がズレたらどうなるんだろう、と心配せずにはいられない姿を披露。ワンピースタイプの水着ながら、横乳も谷間も丸見えの“穴あきハイレグ”で、ゴージャスなボディを見せつけた。

 

※イメージ画像:菜乃花Twitter(@nnk_77)より

 ラストは、カープ女子として知られる菜乃花の超過激ショット。カープのセ・リーグ制覇を祝福した際の「勝利のグラビア」だ。特攻服を着てサラシを巻いている彼女は、今にもIカップ爆乳が飛び出てきそうな勢いを見せている。ポロリしそうなギリギリ感がたまらない。

 

 美女たちの限界ショットはいかがだっただろうか。今後もグラドルたちには、攻めに攻めまくった姿を見せてほしいものだ!

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