
元Dream5でグラビアアイドルの大原優乃(18)が、発売中の「週刊プレイボーイ」21号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。天使のような笑顔を振りまきながら健康的なむっちりボディを大開放している。
同グラビアは「南国少女、台湾ではじける」をテーマに、鹿児島出身の大原が人生初の台湾で台北近郊のビーチや川原の温泉、夜市などを訪問。爽やかなビキニや胸元が大きく開いたキャミソールなどをまとい、極上のFカップボディを余すところなく見せつけている。初の台湾に興奮している様子が何とも可愛らしく、愛くるしい自然な笑顔は「天使」のようだ。
今回のグラビアで、男性読者に最も鮮烈なインパクトを与えているのは表紙カット。キュートな笑顔を浮かべながらビキニ姿で川原に立っている写真なのだが、大きすぎるバストが水着に収まりきらず、横乳がほとんどハミ出してしまっている。10代の少女らしいロリータフェイスと規格外爆乳のギャップがすさまじく、まさしくFカップボディが「弾けまくっている」という印象だ。
また、大原は自身のInstagramで表紙撮影時の水着オフショットを公開。両手を後頭部で組んでワキが全開になり、胸を若干反らせたことで大きなバストがさらに強調された一枚だ。
これにネット上の男性たちは大興奮。「すごい胸のボリューム!」「またおっぱい大きくなった!?」「シンプルな水着ほど素材の良さが出るということか」「なんちゅう身体や」などといったコメントが飛び交い、圧倒的な可愛さとド迫力のバストにノックアウトされる男性が続出しているようだ。