「何頭身あるんだ」アンジェラ芽衣、進化した完全無欠の悩殺ボディ! 豊満バストと驚異のくびれを大開放

※イメージ画像:「アンジェラ芽衣Instagram(@ange_la00)」より

 「リア・ディゾンの再来」と称されるグラビアアイドルでモデルのアンジェラ芽衣(20)が、発売中の漫画誌「ヤングガンガン」9号(スクウェア・エニックス)の表紙&巻頭グラビアに登場。デビュー当時から「逸材」といわれてきた彼女がさらにボディを進化させ、豊満バストと驚異的なくびれで男性読者を魅了している。

 アンジェラは昨年6月に「週刊プレイボーイ」(集英社)で、初登場にして初表紙というインパクト抜群のグラビアデビュー。かつてグラビア界を席巻したリア・ディゾン(31)を彷彿とさせるルックスから「黒船再来!」のキャッチコピーで親しまれている。

 今回のグラビアでは、身長172センチ、スリーサイズ上からB92・W62・H90というグラビア界でも類のない完璧プロポーションを強調。男性なら誰もがノックアウトされてしまう「白旗ボディー」などと紹介され、ランジェリー風の白ビキニなどをまとって美しすぎる完全無欠のカラダを大開放している。

 真っ赤なビキニをまとった姿やアメリカンなタンクトップを身につけたアザーカットも公開されており、スラリと伸びた美脚と引き締まったくびれは圧巻。以前から驚異的なプロポーションで男性ファンを悩殺していたが、さらに進化したスタイルを見せつけている。

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