僕が唖然としていると、Fさんが「教えてください…」と見つめてくる。そこで僕は「もっと奥まで咥えてごらん」と言ってみた。Fさんは僕の言う通りにチンポにしゃぶりつく。こうなると僕の理性は崩壊し、「もっとツバを絡めるように」とか「玉まで舐めるんだよ」などといつの間にかレクチャーしていた。
ジュルジュルと音を立てるフェラは半端なくエロい。彼女はうっとりとした目つきで僕のことを見つめてくるので、その美しい顔に僕の興奮度はどんどん高まった。そしてFさんの口内に大量射精した。
この日から、僕とFさんの淫らな関係が始まった。Fさんは僕に褒められまくることで、徐々に自分に自信を持ち始めたよう。まだフェラだけの関係だが、いつか体調が良くなったらエッチできるかも…と淡い期待がないこともない。
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