【エロ体験談】キャバ嬢ふたりと連続生ハメ

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。


『キャバ嬢ふたりと連続生ハメ』
投稿者:浪速のレコバ(46歳/男性)

 以前、『キャバ嬢ふたりを本気でイカせる』という体験談を掲載してもらった。その話の続き。

 俺は深夜のターミナル駅で、「さきちゃん」と「みかちゃん」というキャバ嬢ふたりに声をかけられ、あれよあれよという間にラブホへ入った。(この経緯については、前回の投稿を読んでほしい)

 ド派手なキャバ嬢ふたりとラブホに行った俺は、彼女たちと談笑しつつエッチなイタズラををはじめる。それによって彼女たちはイキまくり、気づけばぐったりと横になって寝てしまった。前回の投稿では、このあたりまで書いたと思う。

 さきちゃんとみかちゃんが眠り、ひとり取り残された俺はビールを飲むことに。眠れたら眠ろうと思ったが、逆に目が冴えてくる。そこで風呂に入ることにした。

 湯船にお湯を張ってのんびりとくつろぐ。ここがラブホで、キャバ嬢ふたりと泊まりに来ていることを考えると、なんだか不思議な感じがした。

 しばらく経ってそろそろ出ようかと思ったとき、「ガチャリ」と風呂場の扉が開いた。入ってきたのは、先ほどまで気持ちよさそうに眠っていたさきちゃんとみかちゃんだった。

 ふたりとも全裸で大事なところを隠そうともせずに、「わぁ~」とか言いながら湯船に入ってくる。彼女たちが恥ずかしがるようなタイプではないことはすでに知っていたので、特に驚かなかった。

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