「水着が小さかったりハイレグだったり…恥ずかしかったけど嫌いじゃない」葛城聖菜、“どうしたらいいのかわからない”の連続だった初イメージDVD

 
――いきなりのトラブル、大変でしたね。

 
「空港まで行ったのに、急に飛行機が飛ばなくなったんです(笑)。すごく残念でした。でも、宮古でもちゃんと頑張りました!」

 
――どんな内容なんでしょう。

 
「私が新社会人になって、職場の人と恋をする…みたいな感じです。最初幼くて元気な私から、ストーリーが進むにつれてオトナっぽくなっていくところが見どころです! 撮影はめっちゃ緊張して、“どうしたらいいのかわからない”の連続でした。そのぶん、初々しい私が観られるかもしれません(笑)」

 
――印象に残っているシーンは?

 
「テニスのシーンは、自分でもビックリするくらい下手でした(笑)。ほとんどわざとみたいですが、そこがイイと言ってくださる方もいます(笑)。水着も小さかったり、すごいハイレグだったりしたんですが、恥ずかしかったけど嫌いじゃないと思いました(笑)。自分では初めてにしては頑張った内容だと思います。ちなみに、セカンドも撮影は終わっていて、こちらはバリで撮影できました!」

 
――セクシーなシーンでのオススメは?

 
「パッケージのシーンも水着がちっちゃくてなかなかだと思うんですが、ラストのシーンはかなりのオトナっぽさです! ベッドの中でだんだんはだけていくんですが、自分でも色っぽくできました」

 

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