【エロ体験談】裸族の彼女がエプロンをつけたら…それすなわち男の夢

【エロ体験談】裸族の彼女がエプロンをつけたら…それすなわち男の夢の画像1※イメージ画像:Thinkstockより

 
 テレビで微笑むアイドルよりも、毎日行くコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 
『裸族の彼女がエプロンをつけたら…それすなわち男の夢』
投稿者:ディープスロート(36歳/男性)

 かつて同棲していた彼女は、家の中では服を脱ぐ“裸族”だった。

 彼女の親(父か母かは忘れた)がそうだったようで、自然と姉も弟も家の中では服を着なくなったという。

 なので、俺の前でも彼女は普通に服を脱ぐ。最初はびっくりしたが、次第に慣れていった。

 しかし、その「慣れ」というのが怖いもので、いつしか彼女の裸に魅力を感じなくなってしまった。

 彼女は脚が長くて胸もそこそこ大きく、プロポーションがかなり良かった。だが、その全裸に興奮を覚えたのは最初のひと月ほどだ。

 そうなると、ベッドの中で彼女に求められても、応えることが少なくなっていく。次第にご無沙汰になり、家に裸のオンナがいるのにオナニーしまくる奇妙な日々を過ごしていた。

 しかし、ある日俺は彼女にむしゃぶりついた。彼女は基本的に全裸だが、料理をするときはエプロンをつける。その“裸エプロン姿”を見たとき、めちゃくちゃ興奮したのだ。

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