小日向結衣、ビキニ姿で生タコとイチャイチャ! 素肌にまとわりつく触手が「エロすぎる」と話題に

※イメージ画像:小日向結衣Twitter(@kohinataaa03)より

 1日深夜放送の『佳代子の部屋~真夜中のゲームパーティー~』(フジテレビ系)で、グラビアアイドルの小日向結衣(23)が衝撃的なセクシーショットを披露した。

 大久保佳代子(46)メインで、ロバートの秋山竜次(39)や人気コスプレイヤー・えなこ(24)らが話題のゲームを紹介するこの番組。ゲームの宣伝部員としてグラドルたちがビキニ姿で出演し、彼女たちがお色気企画に挑戦する深夜らしいセクシー系のバラエティだ。

 小日向は昨年の宣伝部員オーディションに合格し、レギュラーの座を獲得。そのオーディションでは、モデルで女優の西内まりや(24)似と評判のルックスをビキニ姿で見せつけながら、ゲテモノ系の食べ物が好きだとアピールして大久保らのハートをつかんだ。

 小日向は爬虫類系の生き物も好きで、その理由は「どんな味がするのか気になる」からだという。可愛らしい顔立ちながら不思議な趣向を持っているようで、1日の放送ではその個性を存分に発揮した。

 この日、小日向は番組の人気コーナー「ゲーム実況」に挑戦。ビキニ姿のグラドルがスマホ片手に温泉に入ったり、マッサージを受けたりしながらゲームを実況する企画なのだが…。ここで小日向は、ビキニ姿で生きたタコを抱えて登場したのだ。

 当たり前のようにタコを胸の上に置き、ゲーム実況を始める小日向。普通の女のコであれば触るだけでもためらいそうだが、小日向は笑顔でタコに触れながら「可愛い」と連呼する。タコは元気に小日向のカラダを這いまわるが、それも彼女は嬉しいようだ。

 そのうちタコは、あろうことか小日向の下半身へ。すると彼女は「ちょっとエッチなタコちゃんです」「くすぐったいよ~」と微笑み、タコをなでなで。胸やワキに触手が伸びても“されるがまま”という感じで、タコを愛で続けた。ちなみに、肝心のゲーム実況では、ガチャに挑戦して激レアアイテムをゲットするもテンションは上がらず。小日向にとっては、タコの方が気になる存在だったのかもしれない。

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