エロ体験談:巨乳のセフレを持つ方法

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エロ体験談『巨乳のセフレを持つ方法』投稿者:東京在住の大阪人(35歳/男性)

 俺の勤める会社のビルには、喫煙スペースが地下にしかない。なので、ビルで働く喫煙者はそこに集結する。その結果、ほかの会社の人とも顔見知りに。そこで気になる女のコを見つけた。

 ビルにある郵便局に勤めるコで、何が気になったのかというと、とんでもない巨乳だったのだ(笑)。グラビアアイドルもびっくりといった感じで、たぶんGカップとかHカップだと思う。

 ある日、喫煙スペースにいるとそのコが入ってきて、「すみません。ライター借していただけますか?」と頼まれた。それをきっかけに、ふたりきりだったこともあり、少し会話をした。以降、会うたびに話をするようになった。

 それからしばらく経った金曜日の夕方。帰り際に煙草を吸いに行くと、そのコがいて、

 
「これからお帰りですか? もしよかったら一緒に呑みに行きませんか?」

 
 と誘われた。話を聞くと、女友だちと3人で行く予定だったそうだが、ひとりが急に行けなくなって、当日キャンセルができない店のため、誰か探していたという。「俺でいいの?」って感じだが、「ぜひ!」と言われたので参加することにした。

 場所は東京・新○駅の洒落たイタリアン。もうひとりの女のコも気さくで話しやすく、楽しい時間を過ごした。

 一次会が終わり、どうするのかと思っていると、カラオケに行こうとなり、3人でカラオケボックスへ。30分ぐらいすると、友人の女のコが帰ることになり、急に巨乳のコとふたりになった。

 するとそのコが、「みんな彼氏いるんですよねぇ。だからいっつもひとりになっちゃうんですよ。私も彼氏に甘えたいタイプなんですけど、ちょっと男っぽいからナヨナヨした男しか寄ってこないんです…」と愚痴り始めた。

 
「そうなの? とっても女のコらしくて俺は好きだよ。俺で良かったらいつでも甘えてね(笑)」

 
 と冗談っぽく返事をしたら、

 
「えっ!? そんなこと言うと本気にしちゃいますよ」

 
 と俺のすぐ横に座り直し、腕をつかんで胸を押し付けるようにしてくる。そこで俺も肩を抱きながら頭をナデナデしてあげた。

 
「あ、そういうの好きですぅ」

 
 甘えた声を上げる彼女。何だかイイ感じだな~と思い、そのままハグをしてあげると俺の胸に頭を当てて、

 
「あぁ幸せ。ずっとこうしていたいなぁ」

 
 と、さらに甘えてきた。


「じゃあ、朝までこうしてる?」 
 
「私はそれでもいいですよ」

 
 そんなやり取りがあった後、彼女が俺の目を見つめてくるので、優しくキスをしてみる。すると彼女は俺の背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめてきた。

 そこで「チャンス」と思い、彼女の肩を抱きながらカラオケを出て、近くのホテルへ向かった。

 部屋に入った瞬間、女のコのスイッチが入ったのか、俺の首に手をかけてキスを迫ってくる。俺もそれに応じて、立ったまま濃厚なディープキスをした。

 そのままベッドに押し倒し、唇を重ねながら服の上から体をまさぐる。巨乳に手を伸ばしたいところだが、あえて胸は攻めないようにした。そして、服を脱がせて下着姿にし、ブラをゆっくりとってから軽く胸を揉んだ。

 
「それ、すごくいい…。今までの男はみんな私の胸目当てで、激しかったから嫌だったんです…」

 
 俺の予想は的中。胸が大きいコは、それ以外の部分を攻めてもらいたいものなのだ。

 その後、全身を愛撫してあげると、下半身は早くもビチョビチョに。そのままクリと入り口を舌と指で丁寧に攻めていると、

 
「もう我慢できない…。入れてください」

 
 と急かされて正常位のまま合体する。激しいピストンではなく、丁寧に腰を動かした。その状態でキスをすると、彼女はすぐにビクンビクンとイッてしまった。

 その後、一緒にシャワーを浴びてから2回戦に突入。ちなみに俺は、まだ発射していない。

 ベッドに戻ると、今度は女のコから攻めてくる。自分の武器がわかっているのか、キスをしながら胸を押しつけてきた。頼んでもいないのに、「パイズリ」までしてくれた。

 そうして俺のモノがビンビンになると、彼女は自分から上に乗ってきた。最初は前後に動き、次に上下と絶妙な腰使い。俺の手を胸に持っていって、揉ませることも忘れない。

 それからバックに移行して、思い切り突きながら胸を揉んだ。それが良かったのか、彼女は大きな喘ぎ声を上げてふたたびイってしまった。その後、俺も無事にフィニッシュ。

 エッチが終わると、「こんなに感じたのは初めて」と嬉しい感想を言われた。

 ただ、「朝まで付き合ってくれるんですよね?」と言われ、お風呂でイチャイチャしてからソファやベッドでエッチすることに。結局、その日は2~3時間しか眠れなかった(笑)。

 かなりエッチが好きだと自分で言っていた彼女。しかし、その欲望をさらけ出せる相手にめぐり合えなかったという。

 そして朝、シャワーを浴びていると女のコが入ってきて、そのまま風呂場で最後のエッチ。それから、月1回くらいの割合でエッチをする関係になった。会えば何度も合体するが、まったく飽きることなく、セフレとして良い関係を築いている。

 そういえば、そのコと友達で3Pも体験した。その話は改めて。

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