
テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『目隠しプレイでMに目覚めた俺』
投稿者:グラサンおじさん(38歳。男性)
俺は「目隠しプレイ」が好きだ。目隠しした女性を責めるのが好きな人も多いと思うが、俺の場合はその逆。数年前、たまたま行った風俗店のオプションで試したところ、予想以上にツボを刺激され、ヤミツキになってしまった。
とにかく自分が今どこを触られて、何をされるのか分からないスリルに興奮する。もともとMっ気はあったと思うが、目隠しプレイによってMに目覚めた気がする。
そのため、これまでのセフレや彼女とも目隠しプレイを楽しんできた。割と乗り気のコが多かったが、それは単に俺がSっぽい女性を選んでいたからだろうか。
といっても、目隠ししている俺に彼女たちがやってくることはさまざま。執拗にキスしてくるコもいれば、ゆっくり体を舐めるコもいる。乳首や脇、腰などを刺激され、俺の弱点を探ってくるコもいた。
ちなみに俺は、目隠し状態で裸になるとすぐに勃起する。それにびっくりする女もいるし、面白がるコもいる。中でも俺を奮い立たせるのは、「なんで大きくなってんの?」と小バカにしてきながら、突然口にくわえるコだ。去年まで付き合っていた彼女が、そのタイプだった。