エロ体験談『ご近所でまさかのエロハプニング発生!』投稿者:東京在住の大阪人(36歳/男性)
先日、仕事から帰ったときのこと。マンションのエレベーターを降りると、目の前の部屋の扉が開き、女のコが慌てて出てきた。
かなり焦っている様子で、チラッと部屋を覗くと煙(湯気?)が充満していた。
「すみません! 火災報知器、止めてもらえませんか!」
突然のことでびっくりしたが、急を要する事態のようで、俺は彼女の部屋の中へ。そして、壁の上の方に設置してある火災報知器のスイッチをオフにしてあげた。椅子か何かに乗れば簡単に届くだろうが、それも思いつかないほど焦ったようだ。
聞けば、キッチンでお湯をわかしていたが、それをすっかり忘れて、やかんが空焚き状態になったそう。
その後、女のコは冷たいお茶を出してきてお礼を言ってきた。最近、引越して来た女子大生みたい。そこで俺は、すごいことを発見してしまう。彼女はロングのTシャツにパンティという、非常に過激な格好をしていたのだ! しかも…。
ふとソファに目を落とすと、そこには電マが。
「お湯がわいているのに気づかないほど、熱中してたんだね」
と俺が意地悪く言うと、彼女は顔を真っ赤してうつむいてしまった。
気まずい雰囲気になったので、俺は退散することに。なんかエッチな気分になったのは、言うまでもない。
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