悩める男子よ、こっそりゲットせよ! 手軽な包茎矯正リングに「ヤバいほど効果覿面」の声!!

 突然だが、質問をひとつ。あなたにとって、「今のままでいいんだけど、できれば改善したいモノ」とは?

 会社のPCだったり、ベッドのマットレスだったり、答えはさまざまだろう。「特にない」と思った人も少なくないかもしれない。ただ、ちょっとしたコンプレックスだったモノが、自慢のモノに変化すれば誰もが嬉しいはずだ。

 その代表的なモノといえば、仮性包茎ではないだろうか。

 今のままで問題ないが、できればグレードアップしたい…それが仮性包茎。そんな「男の淡くて切実な願い」を叶えるアイテムがある。それは、アダルトグッズメーカー「A-ONE」の『Pストッパー』だ。

 

悩める男子よ、こっそりゲットせよ! 手軽な包茎矯正リングに「ヤバいほど効果覿面」の声!!の画像1※画像:『Pストッパー』(A-ONE)

 
 いちいち説明するまでもないが、男性はある一定の年齢になると、陰茎の成長と共に亀頭が露出するようになる。しかし何らかの原因によって、包皮が亀頭を覆ったままの状態になってしまうことも。これがいわゆる「包茎」で、その種類は「仮性」「カントン」「真性」がある。

 仮性包茎とは、もっとも多い包茎のタイプで、平常時は包皮が亀頭を覆っているが、手でむくと亀頭を露出させることができる。勃起すると亀頭が自然に出てくるケースがほとんどだが、包皮の先端部分が狭くなっていてむけにくい場合も。それをムリにむき、包皮が亀頭の根本を締めつけ、亀頭が腫れてしまった状態がカントン包茎だ。

 真性包茎とは包皮の先端が非常に狭かったり、もしくは亀頭と包皮が癒着しているなどの理由から、平常時でも手でむくことができない状態のこと。この真性包茎やカントン包茎は要治療といわれるが、軽度の仮性包茎に関しては、日常生活に大きな支障もなく、性交の際にも痛みを伴わないため、必ずしも手術が必要ではない。

 つまり、軽めの仮性包茎には問題などほとんどないわけだ。しかも、ある情報サイトのアンケート調査によると、女子の多くは「仮性」だろうが「ズルむけ」だろうが気にしてないという。仮性男子は大手を振って歩いていいのだ!

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