エロ体験談：俺の元カノはドエロな貧乳女子

　俺はおっぱいの小さい女のコが大好きだ。そんなことを言うと、「ロリコンかよ」なんて言われそうだが、そういうワケじゃない。大学時代に付き合っていた彼女が貧乳で、とてもエロかったからだ。

　普段はパッドが入ったブラをつけ、少しでも胸を大きく見せようと健気に頑張っていた彼女。初めてエッチしたとき彼女は、

 

「私、ペタンコなんだ。ごめんね」

 

　としきりに謝ってきた。

　確かに、彼女の胸は小さかった。わずかなふくらみに豆がくっついている、典型的な“ちっぱい”だ。

　その乳首に俺が息を吹きかけると彼女は、「あっ…」と声をもらす。すごく敏感で、指先でイジると「ダメ…ダメ…」と体をクネクネさせた。

　乳首を触っているだけで彼女は下の方も濡れてくる。俺が「すごいあふれてるよ」と言うと彼女は、

 

「そんなこと言わないでよ…」

 

　と恥じらい、ますます愛液をもらす。

　すると彼女は、「おっぱい小さくてごめんね」と謝ってきて、俺の息子をパクリ。ジュルジュルと唾液をたっぷり垂らしながらしゃぶられた。

　それだけでもかなり気持ちよかったが、彼女の口撃は止まらない。玉袋からアナルまで舐められ、さらに足の指の間まで。風俗なんかでも全身リップはあるが、彼女ほど丁寧に舐めるコは珍しいと思う。

　しかも彼女は、「俺くんの体を舐めてると自分も気持ちよくなっちゃう」と言っていた。実際、俺の体に舌を這わせながら身悶えることも多かった。

　それから、彼女は騎乗位がめちゃくちゃうまかった。うねるような腰の動きはもちろんのこと、お尻の筋肉をキュッと締めてくる感じが絶妙なのだ。

　彼女は小さいおっぱいにコンプレックスがあって、相手の男を胸以外で喜ばせようと思い、いろいろ試行錯誤してきたんだと思う。2年ほど付き合って別れてしまったが、俺はまだ彼女のことが忘れられない…。

 

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