【風俗嬢・処女喪失話】普段は平凡な44歳の主婦…ロストバージンは変則複数プレイ!?


 4人で相談しても答えは出ないまま。夜になり、夕飯を終えて、部屋でコッソリと持ち込んだお酒を飲んだ。それは、遼子さんにとって初めての本格的な飲酒でもあった。

 
「私、初めてのお酒で酔ったんだと思う。気が大きくなっちゃって、『部屋を暗くしてやればイイじゃん!』って言ったみたい(苦笑)」

 
 このあまりにも大胆な提案に、ほかの3人は消極的だったという。しかし、男ふたりは旅行後はサッカー部の練習や合宿で会う機会が少なくなること、遼子さんとYさんもアルバイトで忙しくなることが分かっていたので、「今夜しかないか…」という流れに傾くことに。

 遼子さんはほろ酔いだったこともあり、「ウェルカムな気分でベッドに入った(笑)」ものの、部屋を暗くした瞬間に、その酔いも覚めてくることに。

 そんなことを知るはずもない彼氏たち。まず動いたのは遼子さんの彼で、ディープキスを仕掛けてきた。

 
「もちろん、それまでに彼とキスはしてたけど、唇を軽く重ねるだけだったの。それでもドキドキだったんだけど、それが舌を絡めるディープキスでしょ? 一気に心臓がバクバクしちゃった。正直、酒臭かったけど(笑)」

 
 「もう少しロマンスが欲しかった」と当時を振り返る遼子さんだが、ディープキスで覚悟が決まったのも事実だという。そこからは彼に身を任せたのだが、いかんせん彼も童貞で、「今となっては興醒めするような、もどかしい流れだったかも」と言うほど、ひたすら胸を揉まれたそうだ。

 そうこうしているうちに、隣のベッドからは友人の溜息にも似た喘ぎ声が小さく聞こえてきた。これに少し焦って、「感じてないのに私も喘ぎ声を出した(笑)」という遼子さん。そして、自分でクリをイジって濡らし、彼のイチモツを受け入れた。

 自分の中でムクムクと大きくなってくるモノに、「コンドームが破れたらどうしよう?」と不安だったという遼子さん。また、膣壁が擦れ、次第に痺れる感じがしたのだという。

 
「オナニーは中学生の頃からしてて、自分でクリをイジって気持ち良くなってたんです。私、クリをイジるとアソコの中がジンジンしてきちゃうので、そこに挿入されたから、さらに気持ち良くて…。だから、血は出たけど、頭の中が真っ白って感じで痛みはなかった。感覚としては、先に自分で気持ち良くなってたから、オナニーの延長線上って感じかな?」

 
 コトが終わって、遼子さんは友人Yさんと一緒にシャワーを浴びた。処女を捨てた清々しさと、膣内に少し残っていた彼の感触に、大人になったことを実感し合ったそうだ。その後、彼とは高校卒業後に自然消滅となったが、Yさんとは今でも仲良しで飲みにいったりするという。

 
「Yちゃんとは、あの時の話を5年に1回くらいしてる気がする(笑)。私たちのロストバージンは4Pだった、みたいな。あと、あの時の彼、今頃、何してるのかなとかも話しますね。今はSNSで探そうと思えば見つかるだろうけど、思い出が壊れたらイヤだからしないんです、お互いに」

 
 4人でやったわけではないので正確には4Pではないが、それでも遼子さんにとっては「こんな初体験だったから、その後、彼や夫との普通のエッチがもの足りなくなって」と、それが風俗入りの遠因にもなっているという。

 取材が終わり、ふたたび店内の高校生を見て「彼女たちの中から、何人がこの夏、大人になるのかな」と遼子さんはつぶやいた。「ゲスなことを考えて、私、イヤなオバさんね(笑)」と笑いながら店を出ていく姿には、ほどよく淫らなオンナの色香が漂っていた。
(文=子門仁)

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【女のコのデータ】
名前:遼子
年齢:44歳
出身:神奈川県
現在勤務するお店:五反田の人妻デリバリーヘルス
キャリア:25年(取材時:2017年7月)

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