接吻描写に情熱を燃やし続けるヘンリー塚本監督による、究極の接吻セックスオムニバス作『接吻 男と女が狂おしく燃える時』

■義父の慰み者にされる養女
 身寄りもなく天涯孤独の娘を養女に迎えた初老の中年男。それまで結婚と縁もなく独り身だった男は、「父ちゃんと呼べ」と娘に命じ、身の回りのことはもちろん、肉体関係も結ぶことを強制する。他に行く先もない娘は素直に応じ、接吻を仕掛けられると従順に舌を絡め合う。すでに男性経験のある娘は感度抜群で、クンニ責めを受けると白い肌を赤く染めて感応。手を使わずに濃厚なフェラ奉仕を施した後は、正常位で合体。親子というよりも恋人のように熱い接吻を交わしながら二人は燃え上がるのだった。

■身体の不自由な妻は美人で名器の持ち主
 ぽっちゃり体型で爆乳を搭載した妻はセックスが大好き。下半身が不自由なので態勢は限られるとはいえ、いつも夫と濃密な接吻を交わしながら、中出しセックスを楽しんでいる。その日も自ら足を開いて正常位で夫の生肉棒を導き入れると、接吻を交わしながら快楽を貪り尽すのだった。

 

■深夜・作業小屋の情事
 深夜の作業小屋にスキンヘッドの中年男がやってくる。中で待ち受けていたのは、性欲過剰な人妻。彼女は待っていましたとばかりに、何も言わずにマンコを見せつけて男を挑発した後に濃厚接吻。すでにビンビンの肉棒を見てとると、手コキとフェラの大サービス。自らM字開脚になってクンニを堪能した後、セックスに突入。猛々しい腰遣いに全身痙攣状態でエクスタシー到達。セックス後も名残惜しそうに接吻を交わす二人だった。

■二度目の親父にはめさせる娘
 スマホで話しながら義父からクンニで責められる娘。平静を装いつつも、たまに吐息が乱れてしまう。間もなく義父は側位でインサートしてガンガン腰を振り乱すも、娘は必死に声が乱れないようにしながら会話を続ける。ようやく電話を切ると、タガが外れたようにアエギ狂う娘。途中で接吻とフェラを挟みながら、女性上位、立ちバックと様々な体位で義父の肉棒を堪能するのだった。

■人妻と夜の逢い引き
 誰もいない職場の事務所にやってきた男は、その場に人妻を呼び寄せる。顔を合わせるなり立ったまま接吻した後、人妻は手コキにフェラと、愛しそうに男の肉棒を愛撫する。急かされるように着衣のまま正常位で合体した後は、懐中電灯で挿入部を照らしてハメまくる。セックス後、二人は急いで身支度を整えて接吻を交わし、慌ただしく人妻が先に部屋を去っていく。

■不良息子とする接吻とセックス・母
 息子が親の金を盗もうとしているところに、たまたま鉢合わせた母親。その日は夫が不在で、家には二人きり。金を盗んだ理由を聞くと、息子は悪びれもせずに「ソープに行くんだ」と答えた後、矢継ぎ早に「お母さん色っぽいね。やりたくなるよ」と迫り出す。戸惑いの表情を浮かべる母親だったが、息子に押し倒されてクンニで責められると、あっさりと受け入れてしまう。そのまま肉棒をぶち込まれると、荒々しいピストン術に大悶絶。セックス後、息子のほうから接吻を仕掛けてきて、「これっきりよ」と呟きつつ、すっかり母親は艶めかしい女の表情を浮かべるのだった。

 

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