接吻描写に情熱を燃やし続けるヘンリー塚本監督による、究極の接吻セックスオムニバス作『接吻　男と女が狂おしく燃える時』

■四つん這い奴隷プレイ
　とある廃墟の、コンクリートが剥き出しになった一室。そこで迷彩服を着た男に命じられるまま、ボロボロの服をまとって首輪を装着された女奴隷が、四つん這いで犬のように部屋中を歩きまわされる。しかし、女は軍手に膝のサポーターも装着されており、ご主人様たる男の優しさが垣間見える。男が接吻を仕掛けてくると、女は尻尾を振るように女性器とアナルが剥き出しの下半身をくねらせながら、嬉しそうに舌を絡め合う。四つん這いのままクンニ責めを受けた後、バックから肉棒をぶち込まれて、美尻を揺らして大悶絶、部屋中に狂おしいアエギ声が響き渡る。マン汁まみれのペニスをフェラした後、接吻を交わし、男から言われるがまま自ら再びバックでインサートして器用に腰を振り乱し、膣奥深くで肉棒の感触を堪能するのだった。

 

■婦人将校軍隊接吻
　左目に眼帯をした婦人将校が、屈強な軍人の立派な肉棒を咥えこむと、これみよがしにバキューム音を響かせてディープフェラ。続いて大股を開いて濡れそぼつ女性器を開帳しながら接吻を交わし、セックスに突入すると、獣のようなアエギ声を響かせて全身全霊で身悶える。

 

■非道徳極まりない母　村長さんに食わせる親子どんぶり
　仲良く露天風呂に浸かる肉感的なボディーを持つ母と娘。母は村長と男女の仲で、「村長の奥さんが余命いくばくもない。奥さんが亡くなったら、村長は私たちの面倒を一生見ると言っている」と語り、「お前はここで村長さんの世話をしろ」と娘に命じる。そうこうするうちに全裸で登場した村長の肉棒は、すでにはちきれんばかりに勃起している。すぐさま母のほうに近付くと、当然のように接吻を交わす。戸惑いを隠せない娘が目を背けると、すぐに母はその場を去っていく。さっきまで母と接吻していた村長は、すぐに娘の爆乳を揉みしだきながら、接吻を交わす。さっきまで不服そうな表情を浮かべていた娘は、村長の老獪な性技になすすべもなく感応。インサート後は暴力的に爆乳を振り乱しながら快楽を貪り、時に情熱的な接吻を交わして絶頂を迎える。

 

■岩風呂で奥様とやるファック
　岩風呂で周囲も気にせずにフェラ奉仕に没頭する好色な奥様。時折、接吻も交えながらバキュームフェラを繰り出し、攻守交替でクンニ責めを受けるとグラマラスな肉体を躍動させて身悶える。セックスに突入すると、接吻を交わしながら、ハードピストンの連続に酔いしれる。